○マイネカンナ(109厩舎)
トレセン近郊の水野馬事センターで調整中。ウォーキングマシン30分の後、トラックコースでダクとハッキングを行っています。ふっくらしつつあり、先日の計測では436キロ(3月の前走からプラス24キロ)。ようやく許容できる程度まで回復しました。現地の担当者は「これまでは内蔵に疲れがあったんじゃないかと思います。皮膚病とか、ボロの緩さもそれが原因だったのかもしれません。ずいぶん良くなっていますよ」と話しています。あす2日(水)、国枝厩舎に帰厩する予定。
○ルミナスハーバー(K.T厩舎)
無事到着後も、引き続き右前脚の患部に治療を行っています。5/4(金)に山元TCへ移動し、その後は社台Fへの移動に備えます。
○ビンチェロ(109厩舎)
5/5(土)東京・プリンシパルSに小牧騎手で出走を予定しています。想定ではフルゲートに満たない頭数で除外の心配はなさそうです。5/2(水)はDWコースでローズプレステージと併せ馬を行い、6Fから80.0-64.5-50.2-38.2-12.6の時計でした。道中の折り合いをつけてスムーズな競馬でダービーの優先出走権を狙います。
○ヴィンテージライン(K.T厩舎)
レース後変わりありません。前走は休み明け緒戦としては及第点といえる内容でした。状態をみて続戦していきます。
○ウインエトワール(109厩舎)
現在、茨城県・潮来のミッドウェイファームにて調整中。ウォーキングマシンを40分、角馬場にてハッキングを15分、ダートコースにてキャンター1600mを消化しています。
担当者は「左前の出は乗っていて気にはならないですし、おそらくただの筋肉痛だったんでしょう。筋肉注射も効いたようですし、こちらは心配なさそうですね。今週からはコースでの距離も伸ばしましたし、様子を見て坂路にも入れていく予定でいます。ただ、若干ですが球節に熱を持ったんですよね。でも、その原因も分かっていますから大丈夫。削蹄をしてすぐだったので、少し負担が掛かったんだと思います。もちろん削蹄後は無理は禁物ですが、それでも蹄鉄はすぐに慣れるものですし、来週には熱も引くことでしょう」と話していました。
○ウインステルス(F厩舎)
現在、滋賀県・八日市のアカデミー牧場にて調整中。ウォーキングマシンを60分、常歩3000m、角馬場にて準備運動後、ダートコースにてダク1600m、キャンター2800mを消化しています。
担当者は「昨日は併せ馬で16~16くらいのところを乗りました。乗り手からは『普段は気にならないが、速いところをやると右前がスムーズに出にくいところがある』との指摘がありました。入厩前にも一度ありましたが、どうも右前がパンとしていないところがあるようです。もちろんレントゲンで骨やスジに異常がないのは確認していますから、そんなに気にするほどのものではないんでしょうが…。でも、この馬の問題は何より精神面。とにかく一頭だと集中力がまったくなく、一周ずっと物見をしながら走るなんていうのもザラです。その辺りは併せ馬をしたり、砂を被らせたりしながら進めていこうと思っています」と話していました。
○ウインスペンサー(109厩舎)
5/4(金)に滋賀県・甲賀のグリーンウッド・トレーニング甲南馬事公苑を退厩、栗東:池江泰郎厩舎へ帰厩の予定です。
担当者は「先週末は坂路で15~15をやりましたが、いい動きを見せてくれましたね。でも、これくらいでも楽な手応えで動けていますし、それはいい状態だということを示しています。レース後は寂しく見えた馬体も、カイバ食いが旺盛なことでしっかり戻りましたし、いい状態をキープできています。金曜日に帰厩なので前日には15~15からしまいを13秒くらいに伸ばす追い切りを行なおうと思っています」と話していました。
また、池江郎調教師からは「スペンサーですが、金曜日の検疫でトレセンに戻します。それと次走の予定は変更させてもらいます。次は5月26日、中京土曜3R芝1800mに武豊騎手を確保してあります」と次走予定変更の連絡が入りました。
○ウインフラッグ(F厩舎)
現在、福島県・岩瀬郡の天栄ホースパーク内、吉澤ステーブルにて調整中。ウォーキングマシンを60分、角馬場にてダク、ハッキングのあと、坂路をキャンターにて2本消化しています。
担当者は「こちらへ来て全身をチェックしましたが、体にはまったく異常はありませんので、すぐに坂路調教を始めています。石坂調教師からは『レースでは勝負処で息遣いが悪くなった』と聞きましたが、そんなことは初耳です。以前いた時の稽古では、もちろん息遣いの悪さなんて一切ありませんでしたから。こちらの印象としてはまだ体に芯が入っていないことが力を出し切れない原因ではないかと考えています。あとは精神面の幼さというのもありますね。この馬は、よしよしとあやしながらやっていくとダメなタイプみたいです。ビシビシ追って併せ馬でぶつけるくらいで調整していかないと変わってこないと思います。今後は遠慮せずにビシッとやらせてもらいます」と話しています。
○アシュレイリバー(K.T厩舎)
「結果的に1200mは短かったのかな。かぶされて競馬を止めるところもあったようだし、馬なりでついていける1400の番組を探していくつもりです」(橋口師)
○グランメルヴィーユ(F厩舎)
2日は栗東坂路での追い切り(56秒3-40秒3-26秒2-13秒0)。「だいぶ落ち着きも出ているし、しまい重点で追えるようになっているからね。これまでの中で1400の距離が一番内容のあるレースができている。前走は大敗を喫しましたが、あれが能力ではないと思うので改めて期待したい」(池添師)5日の京都競馬(3歳未勝利・牝馬限定・芝1400m)に田中克騎手で出走予定。
○ソルヴィエント(K.T厩舎).
2日は栗東坂路で併せ追い(53秒4-38秒5-25秒4-12秒7)。「相手にも大きく先着したし、だいぶ復調してきましたね。このぶんなら来週のレースは使えるでしょう。芝もダートも同じような内容のレースをするので、番組についてはもう少し考えて決めます」(友道師)12日の京都競馬(3歳未勝利・芝1400m)か13日の京都競馬(3歳未勝利・ダ1400m)に出走予定。
○ヴェロチスタ(K.T厩舎)
周回ダートでキャンター1800mの後、屋内坂路でハロン17秒のキャンター1本。「歩様に安定感こそ戻ってきましたが、100%良化とまではいかない感じです。時間をかけても完全な良化はありませんでしたし、乗った後も問題ないので許容範囲だと思っています。動き自体はハロン17秒を継続することで良化傾向にありますし、これまで結構な期間乗り込んできたので、そう仕上がりには苦労しないでしょう」(空港担当者)
○ペルネティアナ(F厩舎)
3日に喉頭蓋エントラップメントの手術予定。治療後、数日間厩舎で様子を見て放牧に出される。夏競馬での復帰目指す。
○ベンティスカ(F厩舎)
坂路でハロン17~18秒のキャンター2本。「馬体に疲労感はありません。両前繋クンはまだ残りますが、徐々に良くなっていますし、そう心配は要らないでしょう。先日松元省師から、『馬の成長を促がす意味でもじっくり乗り込んでいって欲しい』と依頼されましたので、今後もここといった目標を定めず、じっくり乗り込んでいきます」(山元担当者)
○レッドベリル(109厩舎)
周回で軽めのキャンター調整。「乗り運動開始後も問題なく来ています。飼葉はこの馬なりには食べていますが、身体がなかなか増えてこないですね。暫くは馬体の回復に専念していくことになるでしょう」(山元担当者)
○アトラクティヴ(109厩舎)
宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、角馬場で3~4周軽いキャンターを乗られ、坂路を20-18くらいのペースで1本乗られています。コンスタントに15-15の時計を出しており、以前と違って、首を下げてやる気が伺えます。今後も今月中の帰厩を目標に進めていきます。
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