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2007年2月14日 (水)

近況更新

○ルミナスハーバー(K.T厩舎)

この中間も順調に調教を消化しており、2/14(水)は坂路コースで半マイル55.2-40.3-26.4-13.0のタイムを馬なりでマークしました。まだ理想の馬体には少し足りない印象を受けますが、阪神ジュベナイルフィリーズの頃よりは間違いなく良くなっています。3/3(土)阪神・チューリップ賞(G2)への出走を目指して、乗り込みを進めていきます。

○ヴィンテージライン(K.T厩舎)

入厩後も変わりなく、2/14(水)はCWコースで6ハロン84秒台をマークしました。2/25(日)阪神・芝1200m戦での復帰が目標ですが、2/24(土)中山・きんせんか賞(牝・芝1600m)も選択肢に入っています。

○グランメルヴィーユ(F厩舎)

14日は栗東坂路での追い切り(55秒9-38秒4-26秒0-13秒5)。「かなり前半を抑えたし、終いもバタバタになっていないから。いい状態をキープしています。想定を見ると牝馬限定への出走は難しそう。前走後に1200mでもよさそうとケンイチ(池添騎手)も言っていたので、17日のダ1200mに回ることも考えています。あるいは間を空ける意味でも来週の阪神に矛先を向ける可能性もあります」(池添師)17日の京都競馬(3歳未勝利・若手騎手限定・ダ1200m)もしくは18日の京都競馬(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1400m)に出走予定。場合によっては来週の阪神競馬を目指す可能性もある。

○ベンティスカ(F厩舎)

14日は調整程度。今週は明日15日に追い切る予定。24日の阪神競馬(3歳500万下・ダ1400m)に幸騎手で出走予定。

○ウインエトワール(109厩舎)

朝の美浦TCの馬場開場時間午前7時の気温7度。天候は曇りのち小雨。夜中に降っていた雨は、早朝にいったん休止。ところが馬場開場から30分ほどするとモヤに覆われ、そして、このモヤが晴れたと思ったら小雨が降りだすという、落ち着かない空模様でした。馬場は、ダートと芝が「稍重」、坂路とWコースは「重」となっています。
 ウインエトワールは、吉永騎手を背に坂路2本での調教が行われました。そのうち1本は、3歳新馬のフリスビーカフェ、古馬500万下のセイリングシップを相手に、3頭併せでの追い切りがかけられています。
 フリスビーが先頭で行き出し、エトワールは2番手で1馬身の追走。3番手のセイリングはエトワールから1馬身半の追走で追い切りをスタートさせました。3F標識からセイリングとエトワールは併走状態になりましたが、フリスビーは依然としてリードを保ったまま坂を登っていきます。ラストの1Fで一杯に追われ出したエトワールが2頭を差し置いて一気に先頭に踊り出たとことがゴール。併走していたセイリングには半馬身の先着、先頭だったフリスビーには1馬身の先着となっています。タイムは、4Fが53秒9でラスト1Fが12秒5でした。
 この追い切りを見て、小島太調教師は「来週の中山あたりを考えていたけど、この動きなら今週出走させよう。東京日曜1Rダート1400m牝馬限定戦に武幸騎手で行きます」と、今週の出走を決断しました。
 しかし、一方の小島良調教助手は「この時計で、結構いっぱいですから上積みがどの程度あるか・・・」と、少し厳しいジャッジを下していました。

○ウインスペンサー(109厩舎)

現在、滋賀県・八日市のアカデミー牧場にて調整中。ウォーキングマシンを80分、常歩3000m、角馬場にて準備運動後、ダートコースにてダク1600m、キャンター2800mを消化しています。
 担当者は「昨日はコースで14~14のところを乗りましたが、相変わらずフットワークの大きい素晴らしい動きを見せてくれました。もちろんソエも気になりませんし、体調もグンと良くなってきました。馬体重は536キロですが、太過ぎるということはありませんし、成長分というのがあるんだと思います。見栄えのする好馬体はどこにいても目に付きますしね。昨日追い切り後、池江郎調教師にも『もう帰厩態勢は整っています』と連絡をさせていただきました。『帰厩の段取りを組む』とおっしゃっていましたので、近々連絡が入るものと思っています」と話していました。

○ウインライラ(F厩舎)

今朝の栗東TC馬場開場時間午前7時の気温10度、天候は小雨。南からの生暖かい風が吹く無気味な朝で、気温は逆に下がり始め、本格的な雨が降り出しました。馬場はどうにかすべてのコースで「良」をキープしています。
 今朝のウインライラは、昨日無事に競馬学校を卒業した、濱中騎手候補生が騎乗して、角馬場から坂路、さらにEコースのゲートの出し入れという中身の濃いメニューを単独で消化しました。
 実は昨日から馬場入りまではリップチェーンという馬具を着用して古閑調教助手が引いており、この効果でずいぶんと素直になっています。濱中騎手は「全然悪いことをしませんでした。いいトモをしている馬ですよね」と、嬉しい報告をくれています。

○ウインフラッグ(F厩舎)

現在、福島県・岩瀬郡の天栄ホースパーク内、吉澤ステーブルにて調整中。ウォーキングマシンを60分、角馬場にてダク、ハッキングのあと、坂路をキャンターにて2本消化しています。
 担当者は「順調ですね。ハミ受けが悪い、片ッパミになって嫌がるところもある、頭を上げてしまうと色々なことを聞いていたんですが、ウチではそういうところはありません。今は18秒くらいで、このペースは馬が一番我慢を効かせなければならいところなんですが、それでも口向きは問題ありませんし、頭が上がることもありません。多少行きたがるところはありますが、それでもこれくらいの馬だったらたくさんいますし、影響はないものですよ。このペースでこれなら、15~15でも問題ありませんし、むしろ行かせた方が馬には楽でしょうね。ハミは色々試したのですが、リングバミが一番合っているような気がします。でも、聞いていたほど悪くありませんし、これならそんなに時間は掛からずに戻すということになるのではないでしょうか」と話していました。

○ウインステルス(F厩舎)

今朝の栗東TC馬場開場時間午前7時の気温10度、天候は小雨。南からの生暖かい風が吹く無気味な朝で、気温は逆に下がり始め、本格的な雨が降り出しました。馬場はどうにかすべてのコースで「良」をキープしています。
 入厩後もデビュー戦に向けて順調に調整が進んでいるウインステルスは、川辺調教助手が騎乗して坂路からEコースのゲート練習というメニューを今日も反復していました。
 相棒エポカローザも順調なようで、ともにゲートの寄りつき、駐立に問題はありません。今朝は少し勢いをつけて出すことを教え、これも十分なスピードでクリアしています。池江郎調教師は、「これなら今朝でも受かったかもしれないね」とニッコリ笑い、いよいよ明日のゲート試験を決断していました。

○エルゴスム(K.T厩舎)

2/17(土)京都・ダート1400m戦への出走を予定しています。騎手は未定です。ただし、想定からは多頭数のため除外の可能性が高そうです。2/14(水)にCWコースで追い切りを行い、まずまずの動きを見せました。ただし、まだまだ全体的に非力ですし、ダートの適性についても未知数です。今後に目処の立つような内容を期待したいと思います。

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